沢山の思い出をありがとう。
目まぐるしい日々の中、どんな状態の私にも先ず寄り添ってくれた。
泣いても怒っても、ずっと傍に居てくれた。ずっと待っててくれた。

 

腕の中で小さく鳴いて、息を引き取っていったお前…何て言ってたんだろう。
こうなる前日まで、元気な姿見せてくれてたけど、実は頑張ってくれていたのかもしれないね。私がダブルワークから帰ってきた時には、お前はもう疲れきってた顔をしていた。…それでも、帰ってくるのちゃんと待っててくれたんだ。

 

お前は本当に最高の家族で、最高の女友達で一番の理解者だよ。
今日の仙台のアート展、何度行くのやめようと思ったけど、きっとここでやめたらお前が浮かばれないなと思ったんだ。

昨日までボロ泣きしてたけど、「そんなんじゃ安心して寝らんねぇぞ!」って噛み付いてきそうだよな、お前さんのことだ。

 

 

ということで、今日の「杜の都のアート展」はバドルと共に出展して参りました。


初めて見るケヤキの樹、どうだったバドル?ケヤキの木って大きいよな。

仙台のケヤキは細い方なのかもしれない。けど、仲間が多いから寂しくはなさそうに見えるんだ。

 

 

 

数年ぶりのアート展は、風が心地よく日もポカポカとしていた。

ケヤキ並木に歓迎されてるかのよう。もうただただ最高の出展日和だった。

頭や肩にバドルを感じつつ、出展準備を進め、夕方までオリジナル創作を紹介して参りました!

 

久々に出会えた作家さんや、リピーターさん、新たに出会えた作家さん等もいらっしゃって、今日は本当に出会いが多く、温かい一日だった。

最近、バドルのような「別れ」に関する出来事が突発的に起こっていたタイミングでの今日は、私にとって本当に最高の癒しとなった。

 

 

バドルは明後日、親友と呼べる幼馴染から案内してもらった畑(彼女の土地である手作りの畑)に樹木葬してまいります。

友人の家族(ペット達)が眠る、あたたかで素敵な畑。バドルのを話を伝えると、快く迎え取り計らってくれた。

 

バドルが亡くなる数日前、足を運んだばかりだったんですが…なんだか『誓いの旅人たち』のクレメンズの雰囲気が漂っているような気がしませんか?初めて案内された場所にして、あまりにもマッチし過ぎていて、案内された時は一人で勝手に興奮しておりました。実は『誓いの旅人たち』について彼女には詳しく話す機会がなかったので、これを機にと、初めて「実はあなたをモデルの一人に創ったキャラクターがいる」っていう話をしましたw

 

 

▲畑の主!?ネコのジャック

 

▲桑の樹

バドルが眠るのはこの桑の樹の根元とのこと

 

▲親友と私とジャック

彼女は「旅人としてのケイ」のモデルである。とにかく、一度話し出すと互いに話題がとまらない。

互いに気兼ねなく、近況を報告したり、提案したり、注意したり、ワクワクしたりが出来る、私にとっては本当に一緒に居て気持ちの良い存在だ。独りよがりにならず、互いにあれこれ共有出来るから本当に楽しい!大切な友である。

 

 

バドル、これからはお友達もいっぱいだし、自然もいっぱいだぞ!また元気いっぱい飛び回れるぞ!

 

今まで本当に有難う。お前と一緒に暮らせたことは私にとっての誇りだよ。

いつでも頭に肩に空いてるから、またたまには飛び乗っておいで。

 

Love My Bedru.

 

 

2017.11.1 永眠

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